パラレルワークとリモートワークとは!?自分らしい働き方を見つけよう!!

リモートワーク

現在、世の中が多種の仕事で溢れているように、働き方も十人十色になってきています。その中で、最近耳にすることも増えてきた「パラレルワーク」と「リモートワーク」。これは一体どんな働き方なのでしょうか?

今回は、この2つの特徴やメリット、デメリットを詳しく解説していきます!!副業や起業を目指す皆さんも、是非読んで今後の生き方の参考にしてみてください。

パラレルワークとは?

パラレルワークとは、一つのビジネスに依存せず、複数の収入源を持つことですなので、必然的に同時進行で別のビジネスを行うことになります。

この働き方は「副業」とは異なります。副業は収入を増やすことを目的に、本業以外に別の仕事に携わることを意味します。パラレルワークというのは、「いくつかある本業」に対して同時進行で取り組んでいくもの

例を挙げると、独立コンサルタント業に携わっていると、いくつかのプロジェクトを何個か同時進行で行うことも度々あるでしょう。この時、「こっちのコンサルタント案件に特に時間とお金を書ける」という優劣はつけないで進ませるような業務の仕方がパラレルワークです。

副業というよりも「複業」。どのビジネスがメインの収入源で、どのビジネスがサブなのか、そのような区別がない働き方なのです。

リモートワークとは?

リモートワークは、「離れた場所で働くこと」を意味します在宅勤務やクラウドソーシングなど、似た言葉も多くあることから、特徴を正確に使い分けることは難しいかもしれません。

従業員はオフィス以外の、場所でメールや電話を使って企業とのコミュニケーションを取る、このような仕事状況のことを一般的には指します。リモートワークは、主に4種類。
1つずつ説明していきます。

ハイブリット・リモートワーク

週のうち数日は正規雇用された企業のオフィス内で勤務し、それ以外の業務は離れた場所で行うこと。

フルタイム・リモートワーク

正規雇用された企業において、業務の100%を離れた場所で行うこと。

リモート・アウトソース

業務はすべて離れた場所で行うが、正規雇用ではない外部契約の雇用形態。

テンポラリー・リモートワーク

オンラインでのミーティングなど、単発的に短い仕事を遠隔で行う場合。一言にリモートワークといっても、今はこれだけの働き方が存在するのです。

パラレルワークとリモートワークのメリット

それでは、それぞれの働き方のメリットとして、何が挙げられるのでしょうか?具体的にご紹介していきます。

パラレルワークとリモートワークのメリット

パラレルワークのメリット

①複数のビジネスを通じて、人脈が広がる

複数のビジネスを行う過程で、より多くの職種の人達と知り合える機会が他の人達以上に多いことは、大きなメリットです。新たな人と出会うと、新たなビジネスチャンスが生まれることもあります。

人脈は構築しておくに越したことはありません

②物事の視野が広がる

一つの仕事に固執し過ぎると、物事の見え方が狭まってしまいます。しかし、複数のビジネスに携わることで、新たな発想が浮かび、色々な側面からビジネスを観察できるようになります

そうなるとビジネスチャンスが来ても逃さず、むしろ発想を大きく膨らませることもできます。

③人を雇う経験や、金銭感覚が身に付く

パラレルワークとして個人事業をしている時は、その商品の仕入れや販売価格の設定、経理全般の業務をすることになります。場合によっては、人を雇用することもあるでしょう。

そういった業務は、会社員ではまず経験できないことです。この2つのスキルをある程度身に付けていれば、どんなジャンルの業種でも必ず活かすことができるはずです

④時間を有効活用できるようになる

パラレルワークは、同時進行で行う業務になるので、実際に携わってみると労力も必要ですし、時間が掛かることもあります。それを解消するためには自己管理も大切ですが、それ以上に時間を有効活用することが重要になります。

「今日はこの業務をやる」、「今日はここまで進める」など、習慣的に自己管理できると、それだけで大きな価値が生まれます。業務も次第に効率的になり、新たなビジネスチャンスを掴むこともあるでしょう

リモートワークのメリット

①社員の生産性がアップする

オフィスから離れて働くということは、オフィス内での世間話や不要な会議に関わらなくなります。より集中しやすい環境で業務に取り掛かれることで、効率が良くなり、全体の生産性も上がることが期待できます

②コストを削減できる

オフィスに自分の居場所があると、それだけで必要な経費が発生します。机、キャビネット、細かい備品をはじめ、光熱費や社員のオフィスまでの交通費など、そういった部分が削減できるのが、企業にとっても大きなメリットです

③通勤時間のことを考える必要が無くなる

通勤と考えた時にネックなのが、通勤時間。10分や20分ならまだしも、1時間以上かかるような通勤時間は大きなストレスです。

現に、通勤時間が45分長くなると、離婚率が45パーセントも上がるという調査も出ており、一概には言えませんが、ストレスのみならず、家庭環境にまで悪影響を与えている可能性もあります。リモートワークなら、通勤時間を気にする必要も無くなり、その分ストレスフリーで業務に集中できます

④幅広く優秀な人材を確保できる

オフィス内での勤務となると、どうしてもアクセスの関係でその場所でしか人材を確保できません。ですが、リモートワークなら場所にこだわらず優秀な人材を広く確保できます

ネットを利用すれば、それこそ可能性は日本に留まらず世界中に広がります。

パラレルワークとリモートワークのデメリット

それでは、今度はそれぞれのデメリットについてご紹介していきます!!

パラレルワークのデメリット

①労働時間を分割していくか

基本的な労働時間は8時間ですが、パラレルワークはその時間を分割して管理して行くことになります。ですが、実際には4時間で終わる予定が1時間延びたり、逆に早く終わり過ぎたりすることもあります。

そういった場合にどうするか?あらゆるパターンを想定しておく必要があります。また、仕事の枠組みをしっかりと管理して、時間通りに終わるようにタイムマネジメントの意識は常に高く持っておく必要があります

②個人よりも肩書で判断されることも多い

例えば、クレジットカードの作成や融資の相談、ローンの申請など、個人だと通りづらいという現実もありますしかし、きちんとした経理を行い、信頼を重ねていくことでそういった隔たりも徐々に無くなっていくでしょう。

リモートワークのデメリット

①同僚と離れての業務は孤独感を感じることも多い

オフィス内なら世間話や報告、連絡も顔を合わせてできますが、リモートワークはそれができません些細なことかもしれませんが、これが毎日続いていくと、かなり孤独感を感じたりもします。

②Wi-Fi環境が必須

リモートワークに必要不可欠なのが、Wi-Fi環境。これがないと、業務ができない場合がほとんどです

③移動しすぎるとかえって効率が悪いことも

自分で働く場所を選択できる余り、場所にこだわりすぎてしまうことも。同じ場所だと飽きてしまうため、カフェを転々としたり、たまに遠出をすることもあるでしょう。

そうなった時、逆に移動時間が増えて、効率が悪くなることもあります。そうならないよう、移動時間も組み込んで業務を行う必要があります。

まとめ

いかがでしたか?それぞれの良い面や悪い面を見てみると、より深く働き方が想像できますよね。今までは、一つの仕事を同じオフィスで行うことが当たり前でしたが、時代が進むにつれて、自分らしい働き方も模索できるようになっています

パラレルワークとリモートワークを是非自分の働き方にも取り入れてみてください!

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都内のIT系企業に勤めながら副業でライターをやっています。 趣味は始めたばかりのゴルフ。

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東京のベンチャー企業で働くアラサー男子です。好きなものは音楽とウーロンハイ。今を生き抜くためのカギ、“副業”についてのアレコレを発信していきます。