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【上京した地方出身者に最適!?】方言のサンプル採取のバイト経験者にインタビュー

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このページを読むのに必要な時間は約 4 分です。

みなさん、方言についてどんなイメージを持っていますか?

ダサい」「田舎くさい」というマイナスイメージを持つ人は多いと思います。地方から上京をしているような人は、方言を完全に封印して標準語を使うようにしている、なんて人も多いのではないでしょうか。

最近では方言女子など、逆にかわいい、温かみがある、と評価されることも多くなってきました。

とはいえ、知らない人には全く伝わらない、意味がわからない言葉も多いので、該当の地域に住んでいない限り使用している人はほぼいないでしょう。

そんな方言ですが、話せることによってお金がもらえるとしたらどうですか?方言に対するマイナスイメージも、少しは見方が変わってくるのではないでしょうか。

今回インタビューさせていただいた方がやった仕事は、方言のサンプル採取のための音声吹き込み業務です。ちなみに、その方のご出身は熊本県です。

なぜ方言のサンプル採取をしているのか、どんな環境で仕事をしているのか、気になる点をいろいろ聞いてみました。

お仕事をしたきっかけ

–どうやってこのお仕事を見つけたのでしょうか?

きっかけはindeedという仕事検索サイト(アプリ)で地域の「業務委託」の求人を探していたところ見つけました。
「業務委託」でindeedの検索履歴に残しているので、新作の求人が入るとマメに見ています。

–「業務委託」だと結構幅広いですよね。
このお仕事を選んだのは、やっぱり興味本位が大きかったのでしょうか?

初めてみる求人だったので、面白そうって思いました。

詳しい仕事内容

–お仕事の内容について詳しく聞かせてください。

方言のサンプルを取るのが目的の仕事だそうで、台本を順番に読んでいき(方言で)マイクに吹き込みました。
録った音声は、AIの認識に使うとおっしゃっていました。
今後必要になりそうで、いい使われ方だなと思いました。

録ったのは2017年の冬だったので、2年くらい前ですね。

–実際にはどのようなセリフだったのでしょうか?

確か日常で使うようなセリフだったと思うのですが、

「昨日の夜ご飯は何を食べたの?」

と台本に書いてあるものを、こちらの方言「昨日の夜ご飯は何食べたとね?」という感じに書き換えて読みました。
台本を作ったのは、東京などから来た方たちだったので・・・「方言はわからないので直して読んでください」というご依頼でした。

–お仕事にかかった時間はどのくらいでしたか?

1時間の予定でしたが、10分くらい早く終わりました。

読むのが遅かったり、引っかかったりすると取り直しになるので
「もう少し時間がかかる」とのことです。

台本はA4にびっしり書かれていて、それを5枚分くらい読みました。
途中途中で休憩が入るので、一気に全部読む感じではありません。

–とくに疲れたりとかは無かった感じですか?

全部読み終えた時は、結構ぐったり疲れましたよ〜笑

最初は「読むだけで簡単かな」って思っていたんですけど、雑音が入ると取り直しになるんですよ・・・
なので、くしゃみとか咳とか出ないように我慢していました。

–会場はちゃんとしたスタジオだったんですか?

会場は会議室とかではなく、
ラグジュアリーなホテルの一室で・・・完全に密室でした。

最初、場所を指定された時「ちょっと怖いな」って思ったんですけど、興味があったので行きました!

–かなり怪しいじゃないですよね・・・。
お一人で行かれたんですか?

かなり怪しいですよね。
でも、どこかの人材系の会社だったので「大丈夫かな」と直感的に思いました。

ホテルへは、一人で行きました。
周りにはホテルの一室だとは黙って・・・(笑)
怖いもの見たさというか・・・
興味があるのに行かないのは面白くないかなって(笑)

–給料はいくらくらいだったのでしょうか?

方言のお給料は1回3000円です。
帰りに、交通費込みの金額が入った封筒を渡されました。

結構いい金額だと思いましたが、人材系の会社かつ成長分野だったからなのかな・・・。

–この仕事でよかった点はありますか?

よかった点は、高級なホテルの一室で業務を行ったのでリッチな気分を味わうことができました。
私も普段は利用しないホテルだったので、なかなか貴重な経験でした。

また、方言がAIや今後の私たちの生活に役に立つというのは聞いていてワクワクしました。
最先端分野ってワクワクします。

–逆に悪かったことはありますか?

悪かったことは・・・
雑音が入ると読み直しになるので、音声さんが風邪でくしゃみを何度もしたので取り直しになって。
少しがっかりしたくらいです(笑)

結構うまく読めてたのに・・・って時は取り直しは悲しかったです。
声優さんの気持ちになりました(笑)

–最後に、どんな人にこのお仕事が向いてそうでしょうか?

向いているのは
・珍しい副業が好きな人
・文章をつっかえずに読むことができる人
・体調が万全な人
だと思います。

あとはその方言を実際に使える人ですね。
スムーズに使えるかどうかは結構チェックされていたようで・・・

「他に該当者はいませんか?」
「誰か紹介してもらえませんか?」

と聞かれました。

後日、今度は「スタッフの方にならないか?」と誘われたのですが、そっちはスケジュールの都合でお断りしました。
たくさんサンプルを取りたいけれど、該当者がなかなかいなかったみたいです。

今後、AI関連の副業が増えるかもしれない

AIの音声認識のためのバイトという、今まさにタイムリーなお仕事のお話でした。いわゆるディープラーニング(深層学習)というものですね。

自動翻訳の性能も高くなってきていて、2020年に開催される予定の東京オリンピックにおいても活躍が期待されています。

外国語もそうですが、方言もその地域に住んだことがない人からすると、全く意味がわからないことも少なくないですよね。方言を標準語に訳してくれる自動翻訳機能も、近い将来出てくるのかもしれません。

今ある仕事の大半は将来的にAIが人間に代わって行うようになる、と言われています。その割合は半数とも言われており、人間の働き方が大きく変わるのはまず間違いないでしょう。

しかし、逆にAIに関する産業というのは今後大きく伸びていくのも間違いないはずです。

AIと聞くと専門的な職業をイメージしますが、今回のように以外に誰でもできるような仕事も増えていくかもしれません。

とくに専門的な技術や知識を持っていなくても、未来を作る産業に関わることができるなんて夢があると思いませんか?

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東京のベンチャー企業で働くアラサー男子です。好きなものは音楽とウーロンハイ。今を生き抜くためのカギ、“副業”についてのアレコレを発信していきます。