検索順位を上げるには?SEO対策

副業

近年はインターネットを活用した副業が盛んになってきており、自身で収益用のホームページを起ち上げていると言う方も少なくないようです。広告収入を目指すアフィリエイトや物販サイト、手軽にショッピングサイトを起ち上げられるドロップシッピングなどなど、いろいろな形が考えられるでしょう。


SEO対策

このように自身のホームページを使って副業を行っている場合、重要なのはSEO対策です。アフィリエイトにしてもドロップシッピングにしても、見込み客が多く流入するほうが利益に結びつきやすくなります。ホームページをつくったとして、今、100人が見に来てうち1人がコンバージョンに至るとしましょう。その100人のうち、1人ではなくてもっと多くの人に成約や広告クリックを促すように工夫することも大切です。しかし、同時進行で、見に来てくれる人を1000人に増やせば、それだけ利益が大きくなります。

SEO対策は上手に行うことでアクセス数を何倍にも何十倍にも増やす可能性があり、ホームページの運用では欠かせない要素の一つと言えるのですSEO対策は、検索エンジンを使ってページを訪れるユーザーを増やすのが大きな目的。基本的なSEOの考え方としては「より検索順位を上位にすること」と「多くの人に検索してもらうこと」を目指していきます。

検索順位を上位にする

まず、検索順位を上位にしていくことは基本中の基本です。検索順位の結果如何によって、ホームページの価値自体が全く変わってしまいかねません。あるキーワードでの検索結果の順位が、10位だったのが1位になればアクセス数は何倍にも増加する見込みがあります

逆に、検索順位が20位や30位となるとアクセス数は、激減してしまうわけです。これは、検索エンジンを利用するユーザーは上位のページから順番に閲覧していき、多くの人が10番目のページに辿り着くまでに、目的を達してしまうことが理由になります。「調べ物をしたい」と思った方が検索エンジンを使ったら、1番目から数ページを見る間に、大抵の人が調べ物を終えるので、それ以降は見る必要がありません。この結果、順位が下がるほどページは見る人がガタッと少なくなってしまうわけです

多くの人に検索してもらうこと

次に、多くの人に検索してもらうような工夫も、SEO対策では重要となります。誰も知らないようなキーワードの検索順位で1位になっても、なかなかアクセス数は増えてこないのが現実です。このような場合には、自身のページのキーワードに対して、多くの人が関心をもつような単語を組み合わせることで、検索数の向上を目指せます。

例えば「株式投資」をテーマにしたページを作ったとしましょう。この場合は、「株式投資」に加えて「会社員の副業」や「サイドビジネス」と言ったキーワードを盛り込んでページをつくることで、検索数の向上を目指せるわけです。副業については多くの方が関心を持ちますし、株式売買との関連性も高いため、効果的と考えられるでしょう。

キーワードを組み合わせてアクセス数をアップさせる手法は、上手に活用すると効果的ですが、むやみに使うと危険です。自身のページのテーマには関係ないキーワードを多く盛り込むと、騙しサイトになってしまい、アクセス数は増えても利益は上がりません。

例えば、テーマとは無関係な芸能人やスポーツ選手などをキーワードに登場させたりする場合です。このようなページはユーザーから嫌われてしまい、短時間で離脱される要因にもなります。

どのようなキーワードを組み合わせて行くかについては、共起語や関連ワードを上手に盛り込んでいくのがセオリーです。「会社員の副業」と言うキーワードでしたら「お小遣い稼ぎ」や「収入アップ」などのワードを派生させていくことで、「お金を稼ぎたい」と考えているユーザーを網羅的に自身のページに誘導しやすくなります。

共起語や関連ワードは、メジャーなものだけではなくて、あえてニッチなものを取り入れるのも悪くはありません。ニッチなワードは競合相手も少ないので、検索結果で上位を狙いやすいのです。ニッチなワードのために月に100人しかアクセスがなくても、このようなページを10個つくれば1000人のアクセスが見込めます。しかも、ニッチなキーワードでもメディアの紹介などでブレイクすれば、怒涛のようなアクセスアップが起こるケースもあるのです。ニッチな関連ワードを使ったページを多く用意する手法はロングテイルと呼ばれ、大手企業も取り入れているケースが増えています。

コンテンツ量を増やす

ここまではキーワード選びについて見てきましたが、SEO対策ではもう1つ大切な要素があるので、押さえておきましょう。それはコンテンツ量を増やすと言うことになります。

コンテンツ量はページ数の多さとともに、1ページあたりの文字数も大切です。1つのホームページに沢山のページがあるほうが、色々な検索ワードを盛り込めますので、自然と有利になります。文字数の多さも同様ですが、実は検索エンジンは文章量があるページを高く評価する傾向があるので、検索結果の上位に表示されやすいのも理由です。

ページ数はどれだけ増やせば良いのかについてですが、内容がしっかりとしているならば、出来るだけ増やすのが好ましいでしょう。中身がスカスカのページは、これは検索エンジンもスパム行為として判定しますので行うべきではありません。ロングテイルを狙う場合にも、内容を掘り下げて価値の高いページを多く用意することが大切です。

どのようにページ数を増やすかについては色々なテクニックがありますが、エリアごとの情報を紹介したり、辞典のようにキーワードを紹介したり、口コミや評判を使うケースなどが多いです。この辺りは上位のページを参考にして、工夫していくと良いでしょう。

文字数については1ページあたり、2000文字程度が目安とよく言われます。短すぎると高評価は得にくいですが、長すぎると今度は、ユーザーがうんざりして最後まで読んでくれません。文字数についてはユーザーの動向を見ながら、そのページにあった長さを考えていくことも大切と言うことです。

最後に

SEO対策は地道にページ数を増やし、コンテンツを更新していくことが実を結びます。空き時間などを利用して、コツコツと始めていきましょう。

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東京のベンチャー企業で働くアラサー男子です。好きなものは音楽とウーロンハイ。今を生き抜くためのカギ、“副業”についてのアレコレを発信していきます。