データ入力の副業は在宅で出来てスキルも身につく!

副業

クラウドソーシングサイトなどの普及に伴い、副業への関心は年々高まっています。少しでも収入を増やしたいと考え、副業を探している方も多いのではないでしょうか。

今回は、副業の中でも注目度が高いデータ入力についてご紹介します。仕事の内容や見つけ方、税金などの情報もありますので、参考にしてみてください。

データ入力の仕事内容

データ入力とは、キーボードでデータを打ち込んでいく作業のことです。WordやExcelなどを使用する案件が多いです。

内容は多岐に亘り、店舗情報や商品情報、名刺情報などを入力する業務のほか、テープ起こし・文字起こしなどがあります。テープ起こしとは、音声を聞き取りながらデータを入力する作業です。通常のデータ入力に比べ、経験者が優遇されます。

データ入力は、文章を考える必要がなくただ打ち込むだけの単純作業であることから簡単そうと思われがちですが、仕事を継続するには根気が必要となります副業として考えるのであれば、作業をする時間がしっかりと確保できるかを見極めた上で、応募することをおすすめします。

データ入力を副業にするメリット

データ入力は、キーボードの打ち込みさえできれば、誰でも応募できることがメリットです。特に必要な知識はなく、パソコンがあれば作業できます。

応募条件が厳しくなく、未経験OKの求人も多いので、初心者の方でも取り掛かりやすいです。

データ入力の収入

データ入力の単価は、1文字当たり何円というケースがほとんどで、相場は1文字0.1円~です。それなりの収入を得るには、かなりのタイピングスピードが必要となります。

また、データ入力の収入は作業時間にも左右されます。本業の合間に一定の作業時間を確保することで、安定した収入を得られます。睡眠時間を削って作業して納品する方もいますが、本業に響かないようにスケジュール管理をすることが大切です。

データ入力の副業と税金

副業で気をつけたいのが確定申告です。年間の収入が20万円以内であれば申告する必要はありませんが、それ以上の収入があった場合には税金がかかります。20万を1円でもオーバーすると確定申告が必要となります。

副業の収入が20万円以内であれば白色申告、副業の収入が高額になった場合は青色申告がおすすめです「収入ー経費」で算出される所得税額に応じて、支払う税金が計算されます。同じ確定申告でも、白色申告と青色申告では受けられる控除額が異なるのも特徴です。控除額は白色で10万円、青色では65万円と定められています。

また申告書類の書き方においても大きな違いがあります。帳簿付けが楽な白色申告なら初心者にも対応できますが、青色申告では複式簿記という複雑な記帳が必要です。「青色申告申請手続書」をその年の期日までに税務署へ提出する必要もあるため、次年度は青色申告でと考えている方は準備をしておきましょう。

昔の確定申告では手書きの書類を提出していましたが、近年ではPCソフトもしくはクラウド会計ソフトを使う方が増えてきました。クラウド会計ソフトでは、経費などを入力するだけで複式簿記の記帳ができるというメリットがあります。

白色・青色、どちらが自分にとって得なのかを調べた上で、確定申告に臨むようにしてください

データ入力の副業はばれる?

会社員の方は、給料から住民税が天引きになっており、何も対処をせずに副業の確定申告をしてしまうと、本業の会社にばれてしまう場合があります。副業分を加算した住民税の明細書が、会社に送付されてしまうからです。

これを避けるには、確定申告の書類にある選択欄「自分で納付」に◯をつけることが重要となります。この選択をすることで、会社からの天引きではなく、副業分の税金を自分で納めることができます。

データ入力の仕事はどこで見つける?

データ入力の仕事を見つけるには、クラウドソーシングサイトを利用するのが効率的な方法です。クラウドソーシングサイトはたくさんありますが、代表的なものでは、クラウドワークスランサーズの2つが挙げられます。

この2社は大手で、案件も豊富なのでおすすめです。記事作成の案件が目立ちますが、データ入力を行う事務作業の案件もありますので、検索してみるとよいでしょう。

また、県や市など行政のホームページで内職をあっせんしている場合もあります。募集要項が見られることから、安心して探しやすいのがメリットです。

CrowdWorks(クラウドワークス)

会員数約186万人の最大級のサービスで、発注者(クライアント)のシステム利用料金は無料です(有料オプション除く)。また、仕事依頼数も圧倒的に多いので、スキルや資格を持っていなくても出来る仕事があります。

LANCERS(ランサーズ)

日本で最初に登場したクラウドソーシングサイトで、それだけに規模感は日本最大級です。登録・依頼・提案はすべて無料なので、誰でも気軽に利用できます。また、官公庁や大手企業でも継続して利用があります。

データ入力の仕事は詐欺に注意!

仕事をしていると、まれに悪質なクライアントに遭遇することがあります。支払いがされないまま連絡が取れなくなる、といったトラブルもあり得るので十分注意しましょう。

また、ネット検索でヒットした「データ入力者募集」の案件で、初期費用を要求してくるものは詐欺業者の可能性があります。登録や受注に費用はかからないことを念頭に置いておきましょう。

まとめ

副業に携わる人口は年々増えています。金銭面での必要性や本業以外で個人的に頼まれたなど、副業を始める理由はさまざまです。

今回は初心者でも取り組みやすいデータ入力を紹介しましたが、本業をもつ方にとっては、体力的にも精神的にもハードに感じられることがあるかもしれません。副業を始める際は、時間を確保した上で根気よく続ける必要があることを考慮しましょう

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東京のベンチャー企業で働くアラサー男子です。好きなものは音楽とウーロンハイ。今を生き抜くためのカギ、“副業”についてのアレコレを発信していきます。