副業としての接客業!おすすめは?

副業

接客業を副業に

接客業を副業として始めるなら、積極的に物を売る職種と顧客が訪れるのを待つ職種があることを知っておきましょう。例えば、家電量販店に勤務する販売員は顧客から呼び止められることが多く、通行人と会話をする機会も多いので副業でコミュニケーション能力を磨くこともできます

反対にコンビニやスーパーのレジ打ちは同じ作業が多くなるのが特徴で、深夜になると検品作業や商品の補充が主な作業となり、清掃の合間にレジを行うことになるため接客が少ない職種を探しているならおすすめです。

また、多くの接客業は週末に来客が増えるので、平日勤務のサラリーマンは仕事を探しやすいでしょう。特に劇場やイベントのスタッフは休日に混雑するので、週末の仕事が見つかりやすいのが特徴になっています。加えて、アミューズメント施設やカラオケ店など深夜まで営業する店舗は、防犯上の理由から男性が働きやすい副業と言えます。

長期休暇だけ働ける副業を探しているなら、年末年始だけの臨時販売員やリゾートバイトなどの接客業を探してみましょう。同じタイプの職種でも職場や客層によって労働環境は大きく変わるので、あらかじめしっかりチェックしておくことをおすすめします

販売店に関しても長期休暇は繁忙期となるため短期のバイトを募集していることが多いです。年末年始ならば、初売りやクリスマスのケーキ販売などで臨時の販売員を募集しています。

女性が働きやすい接客業としては、住宅展示場のスタッフや会社での受付など足への負担が少ないタイプの仕事があります。平日の夜にフロアレディやカウンターレディとして、接客業をこなす会社員も存在します。

家電量販店の販売員

このように副業として始められる接客業の種類は多いですが、土日祝日が休みの方が重宝されるのが家電量販店の販売員です。休みの日は平日よりも倍以上客数が増える店舗も多く、平日と同じ働き手では対応しきれないこともあります。

そのため、土日祝日限定で店員を募集している店舗は増えています。特に家電量販店の商品でも売れ筋であるテレビやエアコンなどのコーナーは、人手が必要です。

さらに接客業の中でも時給が高いことも大きな魅力です。人手不足で残業ができる店舗ならば、1日でかなり高い報酬を得ることも可能です。

派遣スタッフとして働く場合は、日別に販売ノルマが掲示されて販売できた数を終了時に報告しなければいけないことがありますが、家電量販店の場合はこのようなケースは他の店舗より少ないです。家電は製品の機能やCMなどの影響力が強く、販売員のスキルに大きく左右されないためです。

事前にノルマがあるかを確認しておきましょう。気になる店舗があれば働きたい時間に訪れて、どんな職場が雰囲気を知っておくのも参考になります

リゾートバイト

次に、なるべく短期間に集中して稼ぎたい方におすすめなのがリゾートでのバイトです。温泉旅館や高原のレジャー施設など日本各地にあるリゾート地で働く副業であり、主な業務は宿泊施設のフロアやレストランのスタッフなどが多くなっています。

ダイビングやスキーのインストラクターなど、専門的な技術を求められる仕事も存在しています。人手が足りない時期に募集されることが多く、年末年始やゴールデンウィークのような連休、春休みや夏休みなどのシーズン中は募集が増えるのが特徴です。

若い人だけでなく40~50代の人材が重宝される場合もあり、例えばレストランのスタッフやホテルの受付は気配りができることが求められるので、中高年の需要があります。旅館の仲居も経験者が優遇されることが多く、着物を着慣れていて着付けができると採用される確率がアップします。

リゾートでのバイトは行ってみたい場所を中心に選んだり、海や山など自分の好みで決められるのも魅力です。資格を持っているならば仕事の幅がより広がり、経験があればパトロールやライフガードなどスキルを活かして仕事ができます。

海外からの観光客が多いリゾート地ならば、英語を話せることもスキルとして活かすことが可能です。就寝するための部屋や食事など生活するための環境も用意されている場合があることから、生活費を節約しながら副業を行えます。

リゾート地でバイトをしたい場合、一般的なバイト情報サービスでも調べることができますが、専門サイトもあるので利用してみることをおすすめします。大手のサービスならば就労先の調整をしてくれるだけでなく、スタッフの男女比や年齢層といった情報を教えてもらえるので、自分にぴったりなリゾート地を見つけやすいでしょう。

担当のコーディネーターに自分の希望を伝えれば条件に合った仕事を探してくれます。基本的に派遣期間を満了することが交通費の支払われる条件であるため、前払いはされないことが多いです。そのため、勤務地までの移動は自分で手配して、交通費も準備しておきましょう

交通費は期間やエリアによって上限が異なりますから、最初に条件をチェックしておくのは重要です。人気のリゾート地はバイトの枠も埋まりやすいので、早めに行動しましょう。

コンビニ店員

この他、学生やフリーターのアルバイトといったイメージのあるコンビニも、主婦や会社員のダブルワーク先として成り立っているケースも増えているのが特徴です

特に社会人は金曜や土曜の深夜が時給が高いことから人気で、夜遅くなるほど接客が少なくなり黙々と作業できるのが魅力です。日常での喧騒を忘れたい人にもぴったりでしょう。

しかし、店舗によって忙しさが違う点には注意が必要です。オフィス街のコンビニは深夜ならばワンオペでも問題ないくらいの忙しさですが、繁華街にあるコンビニは深夜になっても来店する人が多いため意外と忙しいケースも多いです。

深夜はなるべく責任感がある人が求められるため、社会人ならより採用されやすいと言えます。

まとめ

今回紹介したように、接客業の副業と一言でいっても様々な職種が存在します。副業といっても顧客と接する仕事ですから、やりがいを感じられるところを選びましょう

立ちっぱなしになる仕事も多く、本業が終わった後にさらに働くことになるので体力があることも重要です。本業に支障をきたすことがないように、気をつけながら働きましょう。

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都内のIT系企業に勤めながら副業でライターをやっています。 趣味は始めたばかりのゴルフ。

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東京のベンチャー企業で働くアラサー男子です。好きなものは音楽とウーロンハイ。今を生き抜くためのカギ、“副業”についてのアレコレを発信していきます。