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会社員の平均年収400万円前半で停滞中、副業で将来の不安を解消しよう

副業

働き方の変化

日本では終身雇用制が崩壊すると言われており、年功序列の仕組みに無理があるのはもう誰もが知るところでしょう。昔から会社員の給料は勤めれば勤めるほど、毎年徐々にですが昇給していきました。それが日本の会社員の常識ともいえることでした。

しかし「昇給」という言葉さえすでに死語かもしれません。もう会社員は昇給などはあまり望めなくなってしまっています

さらにそればかりではありません。日本だけの問題ではありませんがその他にも、「年金問題」があります。年金が確実にもらえると分かっているなら良いのですが、これから先65歳になった時に、満額の年金がもらえるのかどうかは、もはやだれにもわからない状態になっています。

そんな漠然とした不安の中を生きているわけですが、そんな状況を何もせずに、指をくわえて見ているわけにはいかなくなっています。今の時代は自分の将来は自分で作らなくてはならない状態です

国や会社を頼る時代は過去のこと。つまり自分の給料や年金は自分で作らなくてはならない状況です。では一体どうすればよいのでしょうか。

副業を持つこと

そんな将来の不安を解消する手段はいくつかありますが、代表的なものはやはり「副業」を持つことでしょう。会社員が副業をする場合は時間の制限もありますから、基本的に会社が休みの土曜日や日曜日、もしくは会社が終わった後の時間を利用して副業をすることになります。

アルバイト

会社員の副業として代表的なものの一つは、会社の仕事以外に「アルバイト」をすることでしょう。コンビニエンスストアや居酒屋などは人材不足の店舗も多いですので、会社員の人ならば信用も高いので、雇ってくれる可能性も高いでしょう

会社員が副業でアルバイトをするメリットはそれ以外にも、収入の予測が立てやすいことがあります。会社員は基本的に正社員ですので月給制ですが、アルバイトは時給制です。その為あといくら稼いだらよいのか、そのために土日などを利用して、どのくらい働けばよいのかが判断し易いです。

逆にデメリットとしては、働ける時間に制限があるということです。ただでさえ本業に忙しい会社員が、アルバイトをするとなると時間的だけではなく、体力的にも精神的にも大変なので、よほど体力に自信のある人以外は他の副業を選んだほうが良いでしょう。

投資

ではほかにはどのような副業があるのでしょうか。それは不動産や株式などに「投資」するという副業もあります。とくに不動産投資は「家賃収入」という比較的大きな収入を得ることが出来る投資です。会社員としての収入以上の家賃収入も望める場合もあります。

不動産投資の方法は実に様々ですが、中古のアパートを1棟購入する方法や、マンションの1室を購入する区分所有というやり方もあります。不動産投資のもう一つのメリットは、金融機関が物件を購入するための資金を貸してくれることです。他の投資では貸してくれませんが不動産投資では、購入する土地と建物を、金融機関が担保に取ることが出来るのでお金を貸してくれるのです。

このようにしてまずは物件を1つ購入して、そこから発生する家賃収入を貯めて、そのお金を頭金に次の物件を購入するというやり方で、所有物件を増やしていくことも出来ます。物件が増えるほど家賃収入も増えていきます。不動産投資ではアルバイトのような労働はほとんど必要ありません。

なぜなら所有する物件の管理は不動産管理会社に任せることも出来るからです。つまり会社員が副業でアルバイトをする場合は、自分も働かなければお金を得ることが出来ませんが、不動産投資ならば、ほとんど何もしなくてもお金が入ってくるシステムを確立できる可能性が高いのです

ただし不動産というのは高い買い物ですので、いきなり会社員が何億円という大きな金額を投資するのは、リスクが大きすぎますから最初は小さく始めるのが肝心です。そこから少しずつ規模を大きくしていくことがリスクを抑えることにつながります。ほかにも株式投資やFXなどの投資もありますが、これらの投資はリスクも比較的高く、お金を失う可能性もありますので注意が必要です。

ビジネスを起こす

もう一つ会社員の副業で最適なのは、自分のビジネスを持つということです。ビジネスというと会社を起こすというイメージがありますが、それ以外にも自宅でできるさまざまなビジネスがあります。

例えばインターネットの普及によって「クラウドソーシング」という働き方も誕生しました。クラウドソーシングとは簡単に言うと「在宅ワーク」のことです。主にパソコンを使って、文章を書いたりイラストを描いたりなどしてお金を稼ぐという方法です。

この方法ならアルバイトと違って、自分の好きな時間に仕事が出来るという特徴がある他に、自宅で稼げるという大きなメリットがあるのです。クラウドソーシングの仕事は多種多様なので、その中から自分の得意分野があれば、仕事に結びつく可能性があるのです。

ほかにも自分自身で時給を決められるというメリットもあり、クラウドソーシングという働き方はこれからの時代に、会社員の副業として、大きな役割を果たしてくれることになるかもしれません。ただしこの働き方も、初めは小さく始める方が良いです。自宅で何かビジネスを始める場合は、それがクラウドソーシングでも、会社を立ち上げる場合でも、最初は小さく始めて徐々に大きくしていくことが大切です。

そして自分は何の分野に秀でているのかを見極めることも大切になります。得意でもない分野で会社をたちあげたりしても苦痛なだけです。自分がもし朝から晩までやったとしても全く疲れない仕事で、さらに楽しくて仕方のないような分野を見つけることが大事なのです。

最後に

このように会社員が副業を始める場合には「アルバイト」や「投資」の他に「ビジネスを起こす」という3つの柱があります。どの分野にもメリットとデメリットがあります。

体力や時間に余裕があるのなら、アルバイトを副業に選ぶのも良いでしょうし、それに余裕がないのならば投資や在宅ビジネスを始める方が的確でしょう。副業を始めるということは、二つの仕事を掛け持ちする事になるわけですから、体を壊さないように気を付けて始めることがベストでしょう。

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都内のIT系企業に勤めながら副業でライターをやっています。 趣味は始めたばかりのゴルフ。

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東京のベンチャー企業で働くアラサー男子です。好きなものは音楽とウーロンハイ。今を生き抜くためのカギ、“副業”についてのアレコレを発信していきます。