副業で収入をふやして人生の不安を軽減させよう。

副業

将来が見えにくい時代

高齢化社会を迎え、年金問題や老後の生活など将来に不安を抱く人も多いのではないでしょうか?良い大学を出て大企業に就職すれば、一生涯安泰だと言われていた時代もあります。しかし、今の時代は終身雇用制度や年功序列のシステムも崩壊しつつあり、将来が見えない時代です

では、将来の不安とはどのようなことでしょうか?子供の教育費や親の介護問題、貯蓄も資産も少なく定年後の生活が心配など不安を感じる点は人それぞれですが、そういった不安はお金があれば軽減する可能性が高くなります。給料が上がらないので生活に余裕がない、ボーナスが出ないなどの現在の不満も、お金があれば軽減されます。

現在の不満については、現時点で生活できているならば、一見問題がないように感じられます。もっと旅行や趣味を楽しみたいと思っていても、我慢していれば現在の生活は維持できているわけです。

ただし、病気やケガで働けなくなることも考えられますし、不況や経済状況によって収入が減ったり職を失ったりするリスクは誰にでも起こりうることです。このように現在の不満を持って我慢しながら、将来の不安も抱えて生きていくことは、とても大きなストレスとなり、本業の給料以外に数万円でも良いから収入を得たいと思うことは、多くの人が感じていることではないでしょうか?

副業容認企業が増加

社員が副業をすることを認める企業も増えてきています。国でも働き方改革などを推進し、働き方も多様化しています。国や会社に生活の保障を期待することが難しい現代では、自分の生活は自分で守る工夫が必要になってくるでしょう

そのためには、今よりもスキルアップや転職をして給料を増やすという方法もや独立したり起業するという方法がありますが、副業で収入源を増やすという選択肢もあります

中には株やFX、仮想通貨などの資産運用で収入を得ている人もいますが、投資は元手がかかりますし、経済について詳しくないと難しくリスクも大きいものです。安定した収入を得られるという保証はないので、将来に対する不安を軽減するということにはならない可能性もあります。

副業を始める理由

副業を始めるきっかけは、お小遣いなどの収入アップを図るのはもちろんですが、給料があがらず将来が不安という人が多く見受けられます

会社からの給料が収入のすべてでは、職を失えば収入はゼロになってしまいます。また、会社勤めをしていれば、不況の煽りなどで給料が下がってしまうこともあるでしょう。

そんな時に収入のすべてを会社に頼っていると、税金や生活費などの負担は変わらないのに収入だけが減ることになり生活が苦しくなることが予想されます。会社からの給料というひとつの収入源だけに頼るのではなく、複数の収入源を確保しておけば経済的には安心です

収入源を複数持つことは、生活に余裕ができることが大きなメリットです。副業である程度の収入があれば、本業での退職金や年金をあてにしなくて済むことが予想されるので、老後の生活の不安が少なくなります。本業の会社で昇給がなくても、万が一リストラや倒産の憂き目にあっても、最悪の状況は避けることも可能です。

副業の内容

副業というと、帰宅後や休日にアルバイトなど別の企業で働くというイメージがあります。しかし、パソコンやインターネットを利用すれば、在宅でも十分稼ぐことができます

不要品などをフリーマーケットサイトやオークションで売るのも立派な副業です。ウエブデザインやプログラミングができるのであれば、そのスキルを生かして在宅で仕事を請け負うこともできるでしょう。ハンドメイドなどの趣味のものをネットショップで販売するのも良いですし、ウエブライターやアフィリエイト、クラウドソーシングなど在宅でできる副業も数多くあります。

副業のメリット

収入に心配がなく生活に余裕ができると、生活の不安が減るため心にも余裕ができます。本業の会社では、収入を上げるためには昇進しなければいけません。

そのためには同僚との競争に勝ちステップアップする必要があります。副業で収入があると、無理に昇進を狙う必要もないので、自分のペースで仕事をすることができます。掛け持ちで仕事をするのは大変だと思われがちですが、心に余裕ができます。

今までと違った分野で副業をするような場合には、それまでとは違うスキルが身につき自分を高めることにも繋がります。場合によっては、本業にもそのスキルを活かせる可能性もありますし、起業できるケースもあるでしょう。

気を付けること

ただし、副業をするには本業に影響しないようにするのが原則です。副業の種類にもよりますが、本業以外に仕事をするということは当然のことながらハードな生活になります。

空いた時間に働くとなると、ゆっくり休める時間が少なくなります。仕事とプライベートのスケジュールをしっかり管理しておかないと、会社だけでなく家族にも悪影響が出てしまう可能性があります。副業にあてる時間を調整するなど、上手く時間を管理することが大切です

このように、副業をするのは肉体的にも精神的にもハードなことといえます。子供の教育費や住宅ローンの繰り上げ返済など明確な目的があり、目的を達成するために短期間だけ働くなら乗り越えやすいでしょう。ただ、将来の不安の軽減のために働くのであれば、継続できることがポイントです

自分自身がやっていて楽しいものや、ある時期を超えれば時間に余裕がもてるもの、可能であれば不労所得にできるものなどが続けやすいです。好きなものや趣味に関係するものは、時間を忘れて没頭できる方も多いのではないでしょうか?自分の趣味の延長でできるような副業を選べば、ストレスが少なく続けられる確率が高くなります。

最後に

収入源を複数持つということは、サラリーマンだけでなく事業を経営している人にとっても同じことがいえます。本業だけの収入では、時代の変化についていけなくなるリスクがあります

リスクを回避するために、専業から兼業へシフトしていくなど、複数の収入源を持つことが必要な時代になってきています。本業に影響がなく自分が無理なく続けられる副業を選んで、収入源を増やして将来の不安を減らしていきましょう

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東京のベンチャー企業で働くアラサー男子です。好きなものは音楽とウーロンハイ。今を生き抜くためのカギ、“副業”についてのアレコレを発信していきます。