交通誘導警備!町でよく見かけるけど実際は稼げるの!?

副業

交通誘導警備

本業を持ちながら副業を検討するのであれば、収益性と働きやすさのバランスがポイントになります。例えば、交通誘導警備員という仕事は工事現場やデパートなど時期や季節を問わず、継続的な募集が期待できます。また、働いている年齢層も比較的幅広く、初心者や40代、50代からでも始めやすいのが魅力と言えるでしょう。

特に副業として魅力なのは、交通誘導警備の仕事はシフト制や登録制を実施しているということです。つまり、本業が忙しいときには休暇にすることも可能で、自由度が高いため本業との両立にも適した職種と言えます。

さらに、各警備会社に登録する際、数日間の研修制度が行われます。もちろん、しっかりと給料も出ますし、基本技術を身につけながら交通誘導警備員としての心構えが学べます。

また、自動車や通行人の往来を安全に誘導するため、交通誘導警備業務には検定試験が実施されていて、上達度合いに応じて1級または2級の資格を取得することも可能です。それだけに、実務経験を積んだ交通誘導警備員は現場でも重宝され、しっかりと安定して働くことが期待できるのです。

警備会社によっては日払いに対応していることもあるので、急な用立てで資金を稼ぎたい場合などにも生かせるのがポイントです。その他、週払いや月払い、時給や日勤など雇用形態によってもいろいろありますから、自分の求める条件に合った警備会社を見つけるといいでしょう。

稼ぎ

アルバイトで始める場合、時給1,000円前後というケースが一般的です。また、学歴や年齢不問のケースも多く、本人のやる気があればチャレンジできますので、副業でしっかりと稼ぎたいのであれば面接時に志望動機をアピールしましょう。

交通誘導警備員は現場に直行することが多く、勤務が終了すればそのまま直帰できます。加えて、現場では幅広い年齢層の交通誘導警備員が働いているため、終始和やかな雰囲気の中で働けます。多くの人が働いていますから、初心者でも比較的馴染みやすいのがこの業界の特徴です

ガッツリと稼ぎたいのであれば、深夜勤務を狙ってみるのもポイントです。夜から朝方までの勤務をこなすと、日給1万円を超えるケースも珍しくありません。副業で予定する目標額も、深夜勤務ならさらに達成しやすいでしょう。交通誘導警備員が副業で人気なのは、働きやすさも大きく関係しています。

環境

交通誘導警備員として働いているのは、男性ばかりではありません。建設現場などの工事現場で見かけることが多い交通誘導警備員ですが、重い物を運んだりする仕事ではないので実は女性の方も働きやすいです。

しかし、日中の屋外での誘導業務はどうしても日差しがあるため、汗をかいたり日焼けしたりします。まめに日焼け止めクリームを塗ったり、できるだけ肌の露出を控えたりするなどの対策は必要になるでしょう。

配置先によって、複数名が一緒の場合と1人だけの場合に分かれます複数名の現場であれば、それだけ交通量や安全管理も頻繁に行われるので、それなりに忙しくなります。

しかし、みんなで一緒に働けるので初心者でも不安を感じにくいでしょう。また程よく忙しいこともあり、時間の経過も早く感じるはずです。

一方、1人の現場はマイペースに働けるのが魅力です。交通量も多くないので、慌ただしさを感じることは少ないでしょう。現場を1人で仕切れるのでやり甲斐を感じられます。見晴らしの悪い現場では、両端に分かれて配置された交通誘導警備員同士がトランシーバーなどで合図を出し合うことがあります。

しかし、勤務中に誰かと話をすることもないので黙々と作業できます。人と話すのが苦手な人でも、働きやすいでしょう。中には、通行人の安全を考えて足場が悪い状況を伝える交通誘導警備員もいます。もっとも、往来する人やドライバーに対して笑顔で接することは大切です。

魅力

交通誘導警備員は幅広い働き方をサポートしているので、副業として働きたいのであれば検討してみましょう。特に、警備業務検定などの資格制度も実施されている職種ですから、副業とはいえキャリアアップができるのもポイントです

技術や経験を身につけることで、さらに高待遇な現場で働くことも可能になります。また、年齢や性別、学歴が不問なので、あと数万円稼ぎたいという場合にも始めやすいでしょう。

コツ

副業であっても仕事であることには変わりないため、職場でのコミュニケーションは安定して働いていく上でも大切です。交通誘導警備員は、希望によって現場が毎回変わることも少なくありません。そこで、しっかりと円滑な人間関係を築くことで先輩たちからも受け入れられ、現場でもフォローしてもらえるでしょう。

無断欠勤や遅刻などを重ねてしまうと結局は自分が働きにくくなってしまいますから、自由度が高いといっても社会人としてのルールを守ることは必要です。長く安定して働くためにも、季節に合わせた健康管理も重要になります。

勤務中は立ち仕事になるため、基礎体力も欠かせません。一方で、基本技術を身につければある程度は機械的に作業を進められますから、本業とは異なる業務ということも多く、気分転換にもひと役買うことができるでしょう。副業としての魅力は収益性と働きやすさのバランスにあるため、本業以上に働きにくいものより少しリラックスして働けることも大切です。働き方に幅を持たせることで、本業がはかどるなど相乗効果も副業の魅力です。

最後に

交通誘導警備員は、誘導棒を使って様々なサインを出しています。遠くにいる自動車に対しては大きく棒を振り、通行規制が行われていることを知らせます。

また、誘導棒を回すように振りながら空いている腕で進行方向を指すなどの合図も欠かせません。速やかな動作で現場を仕切り、自動車や人の往来を安全に行う仕事はとても経験が必要な仕事です。

それだけに奥が深く、ベテランの交通誘導警備員から学ぶことも多いでしょう。初心者からでも始めやすく、しっかりと技術を身につけることで多くのやり甲斐を感じられます。交通誘導警備員が副業としても注目されるのは、幅広いニーズに対応する勤務形態の他、技術や経験を活かしてしっかりと稼ぐことができるからでしょう

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都内のIT系企業に勤めながら副業でライターをやっています。 趣味は始めたばかりのゴルフ。

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東京のベンチャー企業で働くアラサー男子です。好きなものは音楽とウーロンハイ。今を生き抜くためのカギ、“副業”についてのアレコレを発信していきます。