2018年は副業解禁の会社が増える?おすすめの副業7選

副業

2018年は、副業を考えているサラリーマンにとって、記念すべき年となりました。なぜなら、2018年1月に、厚生労働省が今まで「副業禁止」としていた「モデル就業規則」を改訂し、「副業を認める」ことに方向転換したからです。今まで多くの企業では自社の就業規則を作る際に、厚生労働省のモデル就業規則を手本としてきました。それが副業を解禁したわけですから、現在副業を禁止している企業でも、次第に副業を認めることになるのではないかと予想されます。

しかし社員の副業については、まだ否定的に考えている経営者や管理職が多いのも事実で、「副業するくらいなら、もっと会社の仕事に精を出せ」と言われる可能性があります。現実問題として、会社の規則で副業が禁止されているのであれば、副業がバレないような仕事をしなければなりません。

たとえば、夜間に飲食店のアルバイトなどをすると他の社員に見つかって会社に告げ口される危険が伴いますから、止めておきましょう。外でのアルバイトは体力的にキツかったり、突然の残業に対応できなかったりして、本業の仕事に支障が出ることもあります。

以上のような理由で、会社員におすすめの副業は、パソコンを使って在宅でできる仕事だと言えそうです。では、どのようなものがあるか、具体的に見ていきましょう。副業というより「投資」という表現が的確かもしれないものも含まれていますが、本業のかたわら副収入を得ることができる手段という意味で、副業として扱っておきます。

ホットな副業「仮想通貨」

まず、おすすめの副業は「仮想通貨」です。仮想通貨とは、円やドルという現実の通貨とは違って、特定の国家が保証した通貨ではありません。ブロックチェーンという新たに開発された技術をもとに生まれた、ネット上のデジタル通貨のことです。「ビットコイン」が有名ですが、「モナコイン」「リップル」「イーサリアム」など、多くの仮想通貨が誕生しました。

仮想通貨は、取引所で円やドルなどに交換できますし、品物やサービスの代金として払えるようにもなりつつあります。ビットコインの値動きなどを見る限り、仮想通貨を買っておけば、その価値が大きく値上がりする可能性が大きいと考えられます。

仮想通貨は登場してから日が浅いため、今後、どのようになるか未知数の部分もありますが、大きく発展して値上がりした場合には、初期段階で買っておけば大きな利益を上げることができるかもしれません。まずは勉強のつもりで少額の仮想通貨を買って、経験を積むのが良いでしょう。

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初心者は慎重に。専門知識がいる副業

次におすすめしたい副業はFXです。FXは正式には「外国為替証拠金取引」と言い、外国通貨との交換比率、為替相場の変動を利用して利益を得る手法です。ネットを通じて24時間、取引が可能です。

FXには、少額で多額の取引ができる「レバレッジ」という仕組みがあり、投資した資金の25倍までの金額の取引ができます。自己資金が少なくても大きく稼ぐことが可能になりますが、ただ、損失を出すときも大きくなります。そのため、初心者はレバレッジの高い取引には慎重になりましょう

株式投資」は昔から知られていた副業です。企業の株式を購入した後、値上がり後に売って利益を得る、または株式を持ち続けて株主が得られる配当金を受け取るという、2つのパターンがあります。「株主優待」という株主へのサービスを楽しみにするという人もいます。

ネット証券会社がたくさん作られており、それぞれの会社では株式取引について詳細に教えてくれているので、興味のある人はとりあえず口座を開いてみるのが良いでしょう。会社員で株式取引をしている人は意外に多く、「副業」というよりは「経済の勉強」として行う人もいますから、株式取引をしていることが会社にバレても、おとがめなしのことが多いです。

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パソコンを使って利益を得る手法

Googleアドセンス」は、比較的簡単にリスクなくできる副業です。まずは自分のブログやホームページなどのサイトを開設します。ある程度の量の更新を行い、サイトの個性がはっきりしてアダルト系や違法な内容ではないことがわかるようになったら、Googleに申し込み審査を受けます。

審査に通れば、サイトに自然に表示される広告を読者がクリックしたら、サイトの運営者、つまり自分に報酬が支払われるようになります。クリックの単価は決して高いものではありませんから、最初から多額の収入を得ることは難しいのですが、サイトが存続して、そこを訪れる読者がいる限り、少額でも報酬が発生する可能性があります

上記のアドセンスに似た仕組みの「アフィリエイト」もおすすめの副業です。これは、自分のサイトで商品やサービスを紹介し、読者がそのまま商品などを買ってくれたら、売上げの一部が自分に支払われるものです。しかし、「〇〇という商品は良かった」と書いておくだけでは、読者はいかにもアフィリエイトのために商品を紹介していると感じ取ってしまいます。ですから、いかに読者が喜んで読んでくれるようなサイトを作り、自然に商品やサービスを紹介するか、文章力やセンスが問われます

アドセンスにしろアフィリエイトにしろ、いったん魅力あるブログやサイトを作ったら、少しずつ手を加えていくだけで自然と報酬を生んでくれる点が、会社員の副業としては魅力的です。自分の好きな分野で情報を発信して読者に喜んでもらい、その上収入を得ることができるなら、こんなに嬉しいことはないでしょう。

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技能を売ることは能力を生かせる副業「クラウドソーシング」

クラウドソーシング」は自分の能力を生かせる副業です。ネット上には、文章・イラスト・プログラミングなど、自分の得意な技能を売りたい人と、そういう技能を求めている企業や業者を仲介するサイトがいくつもあります。そういうサイトには無料で登録できますから、いくつか選んで登録してみることをおすすめします。プログラミングなどは特殊な技能と言えますから、報酬は高めです。

文章を書ける人(ライター)はたくさんいるため、比較的報酬は低めですが、医療や法律など特別な知識のある人や、リサーチ力・文章スキルが高い人は、単価の高い仕事を依頼されることもあります。イラストやマンガなども、楽しく描いて報酬を得ることができたら素晴らしいでしょう。写真が趣味の人は、写真を販売できるサイトもあります。

このようなサイトに登録する際には、サイトの規約をよく読んで、仕事から報酬が発生するプロセスや、仕事の相場などを十分理解しておきましょう。中には相場よりかなり安い仕事を発注する業者もありますから、仕事は気をつけて選びたいものです。ライターやプログラマーは無理だという人は、データ入力という簡単な入力の仕事もあります。根気よくコツコツと入力の仕事をすれば報酬を得られます。

時間にゆとりのある人は「ネットショップ」の経営も良いでしょう。品物を仕入れてサイトで販売するのですが、仕入れや発送の手間が面倒でない人は、チャレンジする価値があります。自分でサイト運営をするのが難しければ、フリマアプリやネットオークションで商品を販売することもできます。もちろん、在庫を抱えるリスクもゼロではありませんので、そこは注意しましょう。

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おわりに

なかなか給料が上がらないと愚痴をこぼすよりは、自分にできることをやってみる勇気がこれからの時代を生きるためには必要でしょう。まずは興味を感じたものから、挑戦してみることをおすすめします。

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東京のベンチャー企業で働くアラサー男子です。好きなものは音楽とウーロンハイ。今を生き抜くためのカギ、“副業”についてのアレコレを発信していきます。