起業で具体的なアイデアを出すには?心がけたいこと8つ!

副業

起業を考えた時、大事なのは「どんな事業をはじめるか」ということ!漠然とこうしたい!という気持ちはあっても、いざ形にしようとすると、具体的なアイデアが思い浮かばないものですよね。ですが、アイデアをきちんと考えることこそが、自分自信を今後支える糧になるのも事実です!

今回は、起業のアイデアをどう出していくのかを詳しく解説していきます!起業する際は、是非読んで、参考にしてみてくださいね!

起業のアイデアを出すコツ

それでは、起業のアイデアを出すコツはどんなものがあるのでしょうか?順番にご紹介していきます。

① 自分の気持ちを整理する

まずは、自分自身がどのような目標を掲げて起業をしていくのか、それをしっかりと整理することが大切です。起業を思い立った時というのは、つい勢いばかりが先行して、考えるのは二の次、ということにもなりがちです。

行動することももちろん大切なのですが、それが先行し過ぎてしまわないように、漠然とでもこれからどんな事業を展開していきたいのか、それを実践するためには何が必要かを考えます。具体的には、どんな仕事内容で、どれだけの経費が掛かりそうなのか等を、イメージしておくと良いでしょう。

この時、頭で考えるのではなく、紙に書き出すとより効果的です。

② 枠に捉われないように意識する

起業をしようと思い立った時、ついしてしまうのが、他の起業家のビジネスをチェックして、それを真似したり、参考にし過ぎてしまうこと。チェックすることももちろん大切ですが、それであなたのしたいことが枠に捉われてしまうのは良くありません。どんな時も、自由な発想と「何がしたいのか?」という気持ちをしっかり持つことが大切です

新しいアイデアは、枠に捉われた中で生まれることもありますが、まったく逆の発想から生まれることもあります。一度、流行りの反対のビジネスは一体どんなビジネスだろう?と考えてみましょう。視点を変えるとイメージも膨らみます。

③ 自分の強みやスキルがビジネスに生かせないか、考える

例えば、絵を描くことが好きでイラストレーターとして起業を考えた場合。イラストレーターの仕事は、依頼主の要望に沿ったイラストを提供するのが一般的です。

ですが、もし人と積極的に関わることが好きという強みを持っている場合は、仕事の幅が広がります。どちらかというと、一人で作業することが多いイラストレーターという仕事でも、人と関わることが好きなら、仕事を受注するのではなく、自分で積極的に営業に行くこともできます。

自分の知識を活かして、未来のイラストレーターに向けて教室を開き、指導をすることもできます。そこまでいかなくても、ワークショップを開催して、子供たちに絵の描き方を教えることもできます。ライターやグラフィックデザイナーとチームを組んで、一緒に何かを作りあげていくこともできます。

強みがビジネスの幅を広げてくれたり、新たなアイデアを生み出すこともたくさんあるので、自分の強みはあらかじめしっかりと認識しておきましょう!

④ 日頃から気になる情報をメモにとったり、ブックマークしておく

現在、様々な情報で世の中は溢れています。テレビ・新聞・ネットなど…、自分から知ろうと思えば、いくらでも情報を得ることができます。気になる情報やスポット、人のことなど、何気なくチェックしたことが新たなビジネスチャンスになることもありますし、アイデアが広がることもあります

日頃からアンテナを張って、情報収集する習慣を付けておくと、アイデアもより思いつきやすくなるのでオススメです!また、気になる情報は、すぐに見返すことができるよう、ブックマークしたりデータを保存しておくと良いでしょうアイデアがパッと思いついた時は、すぐにメモを取ることも大切です。

⑤ 人が困っていること、面倒に感じていることを探す

どんなビジネスでも、「人の助けになること」というのが根底にあるものです。それを知るためには、人が何に困っているのか、どんなことを面倒に感じているのかを想像したり、自分なりにリサーチをして、知っていくことが大事です。人の困りごとが解消するようなビジネスは、喜ばれますし、人からも確実に必要とされます

思い浮かばない時は、自分に置き換えて考えてみましょう。今あなたはどんなことに困っていて、何を面倒だと感じていますか。それを解消するビジネスがあったらきっと便利ですよね。それはどんなことだと思いますか?一度考えてみてください。

⑥ 漠然とした客のイメージではなく、「個人顧客」をイメージしてみる

ビジネスで何らかのサービスを展開する以上、もちろん顧客という存在が生まれます。その顧客のイメージを現時点でどのように思い浮かべていますか?事業をスタートする前だと、どうしても「大勢の顧客」をイメージし、結局ビジネス自体のイメージも漠然としたものになってしまいがちです。

それよりも「個人」に目を向けて一回顧客像をリアルにイメージしてみると、より自分がしていきたい事業が形になり、具体性のあるアイデアが生まれることもあります!一度「大勢」よりも「個人」に向けて、自分の事業をどう提供していくかということを考えてみてください!

⑦ あえて何も考えない

仕事のことばかり考えていると、頭がパンクしたり、同じ考えばかりループしてしまいますよね。起業を目前とすると焦りも生まれると思います。そんな時は、一度仕事から目を逸らして、何も考えない時間を作りましょう。

20分~30分、仕事のことを考えずに過ごしてみると、ふわっとアイデアが降りてくることもあります。実は脳の構造上、緊張している時よりも、リラックスしている状態の方が、良いアイデアが思い浮かぶのだとか!

忙しい時間の中でも、あえてリラックスできる時間を自分で作っていくことも大切です。

⑧ 信頼できる人に相談してみる

自分の周りにいる人は、もちろんそれぞれ自分とは異なる仕事をしている人がほとんどでしょう。その中の信頼できる人と会って、相談するのもオススメです!自分の心の中だけで考えていると、なかなか形にはならないことでも、人に伝えようと話しているうちに、自分の考えが固まってアイデアも膨らみやすくなります

また、異業種の人に話すことで、思いがけないアドバイスを受けることもできるので、これから先のビジネスに向けて課題ややるべきこともより明確になります。ひとりで考えると、つい煮詰まってしまうので、ご飯を食べるタイミングなどで人と会って、自分の考えをどんどん発信していきましょう。

おわりに

起業をする上で、アイデアの出し方はとても大切です。でも、なかなか都合良く思い浮かんではくれないものです。そんな時は、ご紹介したような方法で、自分なりの事業のアイデアを考えていきましょう!自分自身に問いかけることも大事ですが、考え過ぎても逆にNG!考え過ぎてしまうと、どうしてもネガティブ思考に陥りがち。

良いアイデアというのは、ポジティブな気持ちから生まれることの方が多いので、アイデアが思い浮かばないと悩むより、「自分がしたいこと」を重点に、発想を転換してみてくださいね

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東京のベンチャー企業で働くアラサー男子です。好きなものは音楽とウーロンハイ。今を生き抜くためのカギ、“副業”についてのアレコレを発信していきます。