えっ、あの人も!?副業がすごい芸能人についてまとめ

副業

人気の浮き沈みが激しい芸能界。
その中で長い間第一線で活躍する人はごくわずか。
期待の新人としてデビューしても、3年先は誰にも分かりません。
そんな厳しい芸能界の中で、本業とは別の副業で大きな成功をおさめた人もいます。

今回は芸能人の副業について、あれこれをまとめてみました。
副業で年商数億円!という芸能人もいます。
どちらが本業なのか?

不動産収入がある!劇団ひとり

アパート経営を副業にしている事を最近テレビで明かした「劇団ひとり」さん。
野球界の親分・大沢 啓二元日本ハムファイターズ監督の孫である大沢あかねさんと結婚、一児のパパとなって、芸能界での基盤は盤石なものに見えます。
しかも、小説を執筆してミリオンセラーを出していたり、それが映画化されて20億円近くの興行収入を叩き出したりと本業でも充分稼いでいるはずなのに、さらにアパート経営です。
やはり、いつ人気に翳りが出るか分からない芸能界、陰日向なく稼いでおきたいのでしょう。

CIO就任、山田孝之さん

「勇者ヨシヒコ」、缶コーヒーのCMで話題の山田孝之さんはライブコマースサイト「me&stars」のCIOに就任しました。
CIOとは、「チーフ・イノベーション・オフィサー」の略で山田さんは同社の取締役も兼任するそうです。
「me&stars」は、芸能人、タレントなどインフルエンサーと呼ばれる人たちがライブ動画を配信し、視聴者がリアルタイムで商品を購入できるサイトを運営する会社で、山田さんも積極的に意見を出すなどノリ気だそうです。
CMでの印象的なキャラ同様に山田さんならではの副業を見せてくれるでしょう。

女城主の次は女性社長、柴咲コウさん

大河ドラマでの主役を見事に演じきった柴咲コウさん。
今度は、取締役社長に就任です。しかも、資本金1億7千万円の企業です。
その企業とは、「レトロワグラース社」。
柴咲さんは同社の代表取締役社長CEOに就任しました。
「レトロワグラース社」の公式HPには、柴咲さんからの会社設立についてのメッセージが公開されています。
”当社では衣・食・住すべての観点から、人々の暮らしに寄り添える”真によいもの”を世の中へ発信して参ります。それは、忙しない日々や情報の渦の中でも埋もれず、たしかに信じられるもの。時代や環境の変化に応じながらも普遍的で、愛されるもの。”
~中略~
”芸能に従事し、様々なバイアスの中で生きる私が社長となり、上場を目指す。その姿が、これまでとは違ったかたちで何方かの励みや気づきとなり、新時代の象徴のような存在となれたら嬉しいです。
枠組みを飛び越えて、様々な企業・人・分野と関わり切磋琢磨しながら、より美しく豊かな時代を目指します。”

要は、柴咲さんを代表取締役社長として、モノ・コトを売り出す会社、という事でしょう。EC事業やライブ配信を含めた音楽事業が具体的な業態になりそうです。

一般に芸能人が副業を始める場合に言われるのが、広告塔としての役割と節税対策を指摘されます。
柴咲さんの場合、大河ドラマも主役が終わりその知名度を活かして、新事業の宣伝をしようという事かも知れません。
「レトロワグラース社」は音楽事業も手掛けるようですが、柴咲さんのマネージメントまでは引き受けないとも言われていますから、女優、歌手としての本業は事務所に任せ、副業では代表取締役社長と広報を兼任する形なのでしょう。

芸能人の副業定番、アパレル界

芸能人がファッションブランドを起業したりデザインを手掛けたりする副業は、意外と使われてきた手法です。

タレントの千秋さんは、2004年に子供服ブランド「リボンキャスケット」を立ち上げ、「可愛くて機能性が高いけどお買い得」をコンセプトにしたデザインが好評で今や年商50億円と噂される巨大ビジネスに成長しました。
自らデザインを手がける千秋さんは海外での買い付けも行うなど本業と同じくらいの活躍ぶりを発揮しています。

太めなルックスと見事なダンスが売りの渡辺直美さん。
2014年、自分と同じようなふっくらした女性をターゲットにしたブランド「PUNYUS」を立ち上げました。
渡辺さんのブランドは豊富なサイズ展開がポイントで、フリーサイズから6Lまで対応しています。
キノコや目玉焼き、鮭を持って走るネズミなど、斬新なデザインが話題を集めるとともに、価格も5000円~1万円前後とお手頃価格の物が多く手が出しやすいのも人気のひとつと言われています。
渡辺さんも自らデザイナーとして活躍しているおかげか、ミラノで行われたファッションブランド「FRURA」の2018年春夏コレクションにゲストとして来場するなど、副業でも今後も目が離せません

90年代にシノラーブームを巻き起こした篠原ともえさん。個性的なファッションで一時期注目の的でしたが、その後はテレビではあまり見られませんでした。
現在はデザイナーとしても活躍。最近では松任谷由実さんや藤あや子さんのステージ衣装をデザインするなど、第一線級のアーティストのデザインを手掛けています。

自衛隊装備品を副業に!小倉智昭さん

意外な副業なのが、司会者の小倉智昭さん。
1995年に設立した『バイオテクニカ』で活水器の販売からスタートし、健康野菜ひまわり菜、プラスチック用洗浄・艶出しワックスの輸入、販売と幅広い商品を手がけているそうです。
そして、なんと陸上自衛隊補給統制本部と契約を結ぶという、司会業を越えた副業での躍進ぶりです。
売上高は2億円を超えるとか。もしかしたら、司会が副業かも知れません。

副業はいつも上手く行くとは限らない

芸能人の副業での成功談をご紹介しましたが、副業もいつも上手く行くとは限らないのが世の常です。

モデルや女優として活躍する佐々木希さんは、2010年に自身のブランド「Cotton Cloud」を立ち上げていました。
自らデザイナー役を買って出るほど力を入れていましたが、『Cotton Cloud』は立ち上げからわずか2年で撤退しています。
佐々木さんはブランド撤退について、副業を控えて芸能活動に専念するとしていました。
しかし『Cotton Cloud』は設定価格が高いことに加え、デザインにも不評の声があったそうです。
わずか2年でブランドを畳んでしまった佐々木さんですが、その後はワンマイルウェアブランド『iNtimite』の立ち上げを発表するなど、副業に意欲を見せています。

元AKB48の篠田麻里子さんは、2012年にファッションブランド『ricori』を立ち上げました。そしてプロデューサー兼デザイナーに就任したのです。
当時AKBの神セブンだった篠田さんがブランドを立ち上げたということで大きな話題になりました。
しかし、『ricori』の服に対してはデザインや価格設定に不評が相次ぎ、さらにブランドロゴの盗用疑惑まで浮上して猛バッシングを受けました。
結果、篠田さんのブランド『ricori』は、2013年冬にオープンしたルミネエスト新宿の第1号店がわずか1年5カ月で閉店せざるを得ませんでした。

海外の例は?

ピコ太郎のPPAPの拡散に一役買ってしまった、ジャスティン・ビーバーは投資家としての一面を持っています。
ジャスティン・ビーバーが投資しているのは、ウェブ版ビデオチェットサービス「Tinychat」、ソーシャルゲーム会社「Sojo Studios」など決して大手ではありませんが、将来有望な企業です。
また、音楽関連企業に対しても積極的に投資を行っており、定額制音楽ストリーミングサービス「Spotify」などのスタートアップ事業への投資も行なっています。

スペインリーグで活躍するサッカー選手、クリスチアーノ・ロナウド。
彼は2006年に自身のファッションブランド「CR7」を故郷のマデイラ島で立ち上げ、経営から商品のプロデュースまで手腕を揮っています。
ロナウドの経営手腕で会社は事業を拡大し、設立からたった2年後の2008年にポルトガルの首都に2号店をオープンするまでに成長させました。
現在はデンマークの下着メーカー・アメリカの有名デザイナーと共同でアンダーウェアの販売を開始しており、今後も副業でも活躍が見込まれています。

芸能人のすごい副業まとめ

副業でも大きな成功をおさめている芸能人の例をご紹介しました。
日本の芸能人と違い、海外のセレブは桁違いのスケールです。
はやり、セレブと芸能人の間には副業と投資ほどの差があるのでしょう。

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都内のIT系企業に勤めながら副業でライターをやっています。 趣味は始めたばかりのゴルフ。

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東京のベンチャー企業で働くアラサー男子です。好きなものは音楽とウーロンハイ。今を生き抜くためのカギ、“副業”についてのアレコレを発信していきます。