副業で稼げるかどうかは情報量や工夫の差

副業

サラリーマンは、会社などに雇用されて仕事をし、雇用先から給料をもらっています。正社員なら安定した仕事と給料が得られるので、もらえる給料に問題が無ければ特に悩みはないでしょう。しかし給料が少ないと給料を増やしたい、もっとお金が欲しいと思うようになります。

この時に検討すると良いのが副業です。会社などに勤務をして仕事をするのが本業だとすれば、それ以外で定期的に収入を得る手段が副業になります

通常の懸賞やギャンブルなどは偶然性が強くなるので、通常は副業にはなりません。もちろん人によってはそれらで定期的に収入にできる人もいるので、そこまで極めれば副業と言える懸賞やギャンブルも存在します。

ビジネス=利益を生み出すことが前提

いざ副業をするとき、大事になるのが「利益」です。簡単なビジネスとして、商品を仕入れて販売するものがあるでしょう。一つ50円で仕入れたなら、51円以上で売れれば1円の利益が得られます。50円以下で売れば利益が得られないので、ビジネスとは言えません。

経費には仕入れ以外にも人件費や光熱費などもあります。いくら1円の利益があっても、それに他のコストが1円以上かかればビジネスではなくなります。例えば、ポイントサイトでポイントを稼ごうとする人がいますが、あれも実は損をしている可能性が高いのです。

アンケートに答えたり、サイトをクリックするだけで簡単にもらえるので、一見、無料でどんどん稼げているように感じます。でもインターネットへの接続料金やパソコンの電気代などが稼いだポイント以上にかかるのであれば、全く稼げていない無駄な作業になります。

非常に低い電源で使えるアイテムで、毎月固定のネット費用なのであれば、この作業をしたからと言ってコストが発生するわけではありません。副業を成功させるには、時間やツールの使い方をよく考える必要があります

副業解禁に伴い、「稼げる人」と「そうでない人」の差が生まれている

最近は多くの会社で副業を認めるようになりました。認めるというより、就業規則から副業禁止の文言を外すところが多くなったようです。となると、できる人ならどんどん副業をして家計の足しにすると良いでしょう。

ただ、実際に副業を行っている人の中には稼げる稼げないの違いが出ているようです。その理由として、副業の情報を持っているかどうかがあります。世の中には非常にたくさんの副業が存在します。ただしすべての人がそれぞれを行えるわけではなく、その人に合ったものがあります。うまくマッチするものを見つけられれば、どんどん稼げるでしょう。

稼げている人は、自分のライフスタイル等にマッチしたものをうまく見つけ出して行っています。最初からそれを始めたわけではなく、いろいろやっていく中で今のスタイルをつかんだ人が多いようです。それは、日ごろからインプットを欠かすことなく行っているから。副業に関するサイト、ネットワーク、SNSなどから情報を仕入れています

儲からない人は、あまり儲からない状態のまま特に新しい情報を探さない人です。同じ作業なのにもっと多く稼げる副業があるのに、情報を持っていないので取り組めないもったいない人になります。

自分の時間を副業に充てる意味を理解する

副業は、通常は本業以外の補助的な収入源です。人によっては副業の収入が本業分を上回って本業にしてしまう人もいるようですが、そこまでになるにはかなりの時間がかかるでしょう。

副業を行うのは本業をしている時間以外になるので、平日の夕方から朝まで、その他土日などの休日です。つまりはこれまで余暇として過ごしていた時間や睡眠時間を利用して行います

これらの時間を使って稼ごうとするとき、自分の好きな内容であったり得意分野であれば、あまり仕事をしている感覚がないかもしれません。動画サイトに投稿をしてアクセス回数を増やして収入を得る仕事があります。

本格的に行おうとするとどうしたらアクセス回数が増えるかなどを考えないといけませんが、自分の好きな内容を動画に撮影してアップするだけなら余暇の時間を使ってもそれほど苦になりません。続けられるので儲けられる可能性があります。

稼げる稼げないの違いでは、自分の好きではない内容や苦手分野に手を出すとあまり稼げません好きではないので仕事と同じようなストレスや疲れがたまってしまいますよね。続けることすら難しいでしょう。したがって、稼げないまま終わってしまう可能性が高くなります。

副業をするとき、楽をするか苦労をするかという点があげられます。ある人は、稼げる稼げないの違いは楽をしようと考えているか苦労しているかの違いと言います。楽をしようとしても稼げない、苦労すれば稼げるとの考えです。一般的な仕事は決して楽をしてはできないでしょう。

本業の仕事も辛いものがあるはずです。苦労すればその分多く稼げる考えも一つありそうです。その一方でいかに楽をしているかも大事になります。副業は本業以外の空き時間に行いますが、その中には睡眠時間なども含まれます。睡眠時間も作業をするとなるとかなり大変です。

効率よく時間を使うには、仕組みで稼げるものを選ぶ

ネットショップの運営であれば、24時間いつでも運営ができます。発送や問い合わせの時間は必要ですが、24時間そのために待っている必要はありません。よく似たものにドロップシッピングがあり、こちらなら基本的に発送や問い合わせなどの対応がいりません。

ドロップシッピングの理解をもっと深めたい方はこちらもどうぞ。

ネット上に商品を並べるだけで、後は業者からお金が入ってくるのを待つだけになります。苦労をしている人より、楽をしている人の方が儲かっていると言えるかもしれません

商品を販売する方法として、かつては店舗を持って販売する方法が一般的でした。テレビなどを通じてテレビショッピングなどが行われますが、一般人が簡単に行えるわけではありません。

インターネットが登場してインターネット上に店舗を構えるショップの運営が個人の販売業に大きな影響を与えました。店舗を持つ必要はなく、サイトに商品を出していればどんどん商売ができます。副業でインターネットショップを運営している人も多いはずです。

稼げる・稼げないの違いは?

副業で稼げる稼げないの違いとして、いかにコンピュータやインターネットを活用しているかがあります。多くの人がスマホを持ち、パソコンも持ち、インターネットに接続する世の中です。だからと言って、それらを使いこなせているかどうかは人によって大きく異なります。

パソコンを使うにはソフトを使うだけでなく自分でソフトを作ったりすることが可能です。稼げる人は、自分でソフトや仕組みなどを作って副業を行っています。稼げない人は、他人が準備したフォーマットに従って作業をしているだけです。

できる人なら、スマホ一つ持っていればどんどん稼ぐのでしょうが、稼げない人はパソコンを持っていても使いきれていません

副業を始めると、一応何らかの収入が得られるようになります。空いている時間を使って特にコストもかからない状態なら儲けられている気がします。この後の考えの違いで稼げる稼げないの違いが出てきます。

稼げる人はどんどん自分で工夫をして稼ぐ方法を模索します。稼げない人は少し儲かっているだけで安心して、あまり工夫をしようとしません。クリック一つを少なくする工夫ができれば、その作業の時間を有効に使えるようになります。それができるかどうかが差として出てきます。

The following two tabs change content below.
pro

pro

都内のIT系企業に勤めながら副業でライターをやっています。 趣味は始めたばかりのゴルフ。

ピックアップ記事

関連記事一覧

ABOUT

東京のベンチャー企業で働くアラサー男子です。好きなものは音楽とウーロンハイ。今を生き抜くためのカギ、“副業”についてのアレコレを発信していきます。