学生でも中国輸入で月商30万!実際にやっていた人に聞いてみた

副業

このページを読むのに必要な時間は約 4 分です。

転売を副業としている方の中には、海外から商品を輸入してヤフオクなどで売っている方がいます。

中国やタイから商品を輸入したり、中には現地に行って自分の目で商品を見て購入する人も。

物価の安いタイで買ったものをメルカリで転売したら大金持ちになれる説

アジアの国々は日本と比べて物価が安く日本での適正価格で売っても十分利益が出る、ということで注目を集めています。

今回は、そんな海外の転売の中でも中国輸入をやっていた、という人にインタビューしてみました。

詳しい仕事内容

–詳しい仕事内容を教えてください。

はい。
基本的には1人でほとんどの行程を行っていました。

具体的には、アリババなどの中国通販サイトからノーブランド品を輸入してメルカリやラクマなどのフリマアプリに出品、買い手が見つかったら梱包して送ります。

大体1年とちょっとやってました。

–商品の購入も自分でやっていたんですか?

いや、商品の購入だけは専門の代行業者に頼んでいました。

商品を探すのは自分でやって、URLを業者に送って指定の商品を購入してもらう、という感じです。

–業者は中国にあるんですか?

中国と日本、どちらにも結構あるみたいでした。
担当してくれた業者は中国人なんですが、日本語ができる方で。

–購入は業者がやるにしても、結構やることが多そうですね。

そうですね。

代行業者は本当に購入の代行をしてくれるだけなので、売れそうな商品を探すのは全部自分です。
事前に売れそうな商品、利益の出そうな商品をリサーチしなければなりません。

商品が届いたあとは出品するんですが、物撮りもしなくちゃいけないし、商品の説明文も考える必要があります。
写真や説明文は売れるかどうかに直結するので、結構工夫も必要です。

他にも質問の対応をして、最後に梱包と発送もあります。

–当時、1日どのくらい作業してましたか?

時期によってまちまちですね〜。

最初の3ヶ月くらいは勝手もわからなかったので、一つの商品に10時間くらいかけてました。
事前のリサーチに時間を取られてたんです。

次第にある程度自分でもわかるようになってからは、1日5時間くらいですかね。
リサーチにかかる時間は少なくなったんですが、今度は売れるようになって梱包に時間がかかるようになってしまって・・・。

–メルカリって今は発送手続きも簡単ですよね。

当時は今みたいな感じじゃなかったんです。
今はコンビニや郵便局のレジに行くと送付用の用紙を渡されてそれを貼って渡すだけ、って感じですが・・・。

昔は普通に宅急便で、用紙に相手と自分の住所を記入する必要がありました。
それも1件ずつです。

–それは大変ですね・・・。

匿名で発送できるサービスもあったんですが別途手数料が必要で、当時まだ学生でお金もなかったので利用しませんでした。

–具体的にどういったものを売っていたんですか?
洋服とかでしょうか?

最初の頃はアパレルもやっていました。
でも、あまり利益率がよくなくて何か良い案はないか、と探っていた頃にツイッターで知り合った人に転売塾みたいなのを教えてもらったんです。

そこで教えてもらってからは、”安くて小さくて丈夫なもの”をターゲットに絞りました。
具体的にはスマホ関連のガラスフィルムとかイヤホンとかですね。

そこからは利益率も5割よりも上くらいで、かなりよくなりました。

最初はせどりだった

–中国物販を始めたきっかけってなんですか?

当時NHKで副業の特集をやっていて、それを見たのがきっかけですね。
そこからせどりを初めて、本や家電などの仕入れ値と売値の価格差があるものをやってました。

–最初はせどりだったんですね。

そうです。
でもやっていくうちにコレジャナイ感が出てきてしまって・・・。
利益率も良いときで2割くらいで、仕入れ値も高くてハードルが高いんですよね。

そこで中国物販にシフトしようかな、と思ったんです。

–最近ではタイの物販もありますが、最初から中国だったんですか?

当時は物販といえば中国くらいだった気がしますね。
情報も入ってきやすかったので、中国以外は考えていませんでした。

–ちなみにどのくらい売り上げがあったんですか?

ピークで月商30万ってところですね。
先ほど言った通り、利益率は5割よりは上という感じです。

–副業として考えたらかなり良いですね。
1年ちょっとで辞めたのは、何か理由があるんですか?

やることが多くて大変なのと、燃え尽き症候群みたいな感じになってしまったんです。
お金は入ってくるけど、意味が見出せなくなったというか・・・。

辞めてからは、ブログやアフィリエイトといった分野に移りました。

自分の長所・短所がわかった

–中国物販をやってみて良かったことはありますか?

副業の入り口としてはぴったりという点ですね。

ほとんどの行程を自分でやるので、物を売るというビジネスのイロハが凝縮されているような気がします。
安く仕入れて、自分なりの付加価値をつけて、いかに利益を出すか。

あと、当時は学生だったので就職活動もしていたんですが、その面接時に物販のことを話したらだいぶ食いつきは良かったです。
コンビニバイトなどとは違って、ビジネス的視点が養えたんでしょうね。

あとは即金性の高さですね。

–逆に良くなかった点はどんなことでしょうか?

自分の性格に合っていなかったことですね。

物販ってキャッシュフローが難しいんです。
売り上げはあるのに手元にお金がない、みたいなことがしょっちゅうで・・・。
あと自分が見えるところに在庫があるので、「早く売らなきゃ・・・」というプレッシャーもありました。

自分は、リスクがあればあるほど燃える!・・・というタイプではなかったので精神的に辛かったです。

–逆にそういう燃えるタイプの人なら性に合う感じですか?

そうですね。
営業マンの人とかは良いかもしれません。

資金がある人も向いてると思います。
30万くらいあれば良いと思います。
余剰資金があるということで、精神的に余裕ができるんじゃないでしょうか。

あとはすぐにお金が欲しい、という人ですね。

最近では、学生時代からアルバイト以外の副業に挑戦するというすごい若者が少しずつ増えていますね。この方もそんな方でした。

何より行動力がすごいと思います。最初はほぼ独学でやっていたという・・・。

転売という副業はただお金を稼ぐだけなので、次につなげるのはなかなか難しいとは思います。

ただ売るための工夫だったり、世の中のトレンドを追う感覚を養えたり、また自分にはどういったことが向いているのか見つめ直すきっかけになったりと、初めての副業としてはちょうど良いのかもしれません。

月に10万以上稼ぐなら絶対本業スキルを活かして副業するのがオススメ!

プロ人材の為の副業紹介サービス「プロの副業」では、皆様のライフスタイルに合わせた副業やフリーランス向け案件を無料でご紹介しております。

あなたのプロフェッショナルなスキル・経験・人脈を活かし、ライフスタイルに合わせて「週1」や「月1」から業務可能。フリーランスはもとより、副業でもできるお仕事など様々な案件を扱っております。

<こんな方におすすめです>
・副業をした方が良いとは言うけれど、何をしたら良いかわからない...
・自分のスキルを活かせる業務委託の仕事を副業ベースで見つけたい...
・本業のスキルを活かして、週1か月1くらいの隙間時間で副業の仕事を見つけたい...
・フリーランスで案件を安定させたい...


こんなことでお悩みの方は、是非プロ人材の為の副業紹介サービス「プロの副業」をご利用ください。

 無料相談はこちらから!

ピックアップ記事

関連記事一覧

ABOUT

東京のベンチャー企業で働くアラサー男子です。好きなものは音楽とウーロンハイ。今を生き抜くためのカギ、“副業”についてのアレコレを発信していきます。